そけい部症候群になった僕は自分で治したというお話

どーも、10年以上サッカーを続けているむくちくん(@whoismukuchikun)です!

今回は、僕が1年近く苦しんだそけい部症候群の治し方について書きたいと思います。

この記事の目的は、
・足の付け根の痛みに苦しむサッカー選手に僕の事例をシェアすること
です。

いろんな病院に行っても治らなかったそけい部症候群。
僕はそれを筋膜リリースというもので、自分で治せちゃいました。

ケガでサッカーができなくなるのは、めちゃくちゃつらいです。

1日でも早くケガを治したいです。

病院だけが正義ではありません。

なかなか治らない足の付け根の痛みを持っているサッカー選手に
僕の事例が参考になればと思います。

こんなパターンもあるんだ、自分もそうかもしれない、
自分も治せるかもしれない、そんなヒントになればいいなと思います。

発症は大学2年 – そけい部症候群

 

僕は小さい頃からサッカーをしてました。
大学でも体育会のサッカー部に入り、本気でサッカーに取り組んでました。

しかし、大学2年のとき、足の付け根に痛みを感じ始めました。

場所的には内転筋です。

サッカーをする上で最も大事な筋肉といっても過言ではありません。
インサイドパスや、インフロントパスは、もろに内転筋を使います。

その内転筋が痛くなったので、サッカーの練習は休むしかありませんでした。
走るのも痛かったので重症でした。

もちろんすぐに整形外科の病院に行きました。

「症状について教えてもらえますか?」
「サッカーをしているのですが、足の付け根あたりが痛くて
走るのも痛いです。」
足をいろんな方向に動かして、
「これは痛いですか?」
「ここはどうですか?」
などと問診。
「炎症を起こしているようなので、1週間安静にしててくださいね。」
「湿布も出しておくので、1日1枚貼ってください。」
「様子を見るためにも来週また来てください。」
「お大事に。」
そう言われて、1週間安静にしていました。

ランニングもせず、軽く筋トレはしていたかなというくらい。

しかし、特に痛みは引かず、病院に行きましたが

謎。

電気刺激のマッサージをしてもらいました。
よくあるやつです。

それから安静にしては、病院に行き、電気マッサージをしてもらい、を何回か繰り返しました。
でも治らないんです。

さすがに意味がわからなかったので、別の病院に行きました。
そこはプロ野球選手も多く訪れるようないい病院でした。

そこでCTを撮ってもらいましたが、異常なし。

超音波でマッサージする治療を、痛みのある内転筋にしてもらいました。

その病院も何回か通いましたが、一向に良くならず、

MRIを撮ることになりました。

今もMRIを撮りに行った時のことを覚えています。

「サッカー部みんなが練習してる時間に自分だけ何してるんだろ。」
そんなことを考えて、自転車漕いでました。

MRIを撮り、診てもらいました。

その結果、内転筋の付け根にあたる恥骨が少し溶けてるよう。
そんなふうに言われました。

僕は内転筋だけでなく、恥骨にくっついている腹直筋も痛みがあったので
納得できました。

そこで、どうしたら治りますか?と聞きました。
手術かなぁ、そう言われました。

まじかよ、そう思いました。

超音波治療も続けてましたし、色んなストレッチも教えてもらってました。

でも治ってませんでした。

その頃には、発症して1年近く経っていました。

大学3年。

引退まであと1年ちょっと。

手術したところで何になるんだろ。

プロになるわけでもないし。

手術したところでリハビリあるし。

どうしよう。

そんな頃でした。
ある日、お風呂で何気なく脚をマッサージしてました。

あーあ、なんで治んねーんだよ。
そんなことを考えながら。

そしてあぐらをかいたような姿勢で、
脚の付け根あたりをマッサージしていたある瞬間、
ピキっと電気が走ったようなレベルの激痛が走りました。

え?ん?なんだ今の。。
もう一回その部分を押してみました。
やはり激痛です。

でも、激痛は激痛なのですが、
炎症のような痛みの種類ではありません。

肩こりをマッサージしたときの痛みの種類でした。

なので、このままマッサージを続けても問題ないと判断しました。

そして、僕はその激痛部分のマッサージを続けました。

そもそも、1年近くケガでサッカーをしていない僕の脚に
こんなにも凝っている筋肉があるということが違和感でした。
なので、ここは今ほぐしてみるべきだ、そう思ったんです。
なぜそう思えたのかは覚えていないですが、
直感的にそう思いました。

そして僕はそこから1時間以上でしょうか、

その筋肉をほぐし続けました。お風呂で。
激痛でした。

そして、痛みの種類が変わったのを感じ、ほぐすのをストップ。
これ以上は今日はほぐせないと感じたからです。

治りそう、そんな感じがしました。
その日は寝て、次の日起きた時、また激痛がその場所にありました。

しかし、その痛みは筋肉痛です。

そう、マッサージして筋肉がほぐれることにより筋肉痛が出たのです。

僕は確信しました。これで治ると。

その日から、その場所のマッサージ→筋肉痛→筋肉痛が治ったらまたマッサージ
を痛みがなくなるまで続けました。

するとどうでしょう、治りました。

 

 

 

 

以上、治るまでのストーリーでした。

 

ちなみにこの治し方は筋膜リリースを利用したものです。
この治し方についてはこっちの記事で少し書き方を変えてまとめています。

そけい部症候群の治し方

 

とにかく病院は信じちゃダメです。

そして自分の体は自分が一番知っておくべきです。

内臓などの神経で感じない部分はしょうがないにしても、

筋肉は知っておくべきです。特にスポーツ選手は。

 

では今日はこの辺で。

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