【今しかない】インド生活で体験できる貴重な3つのこと

 

どーも、むくちくんです!

 

今回は、いまのインドでの生活だからこそ体験できることを3つご紹介します!

現在絶賛成長中のインドだからこそ体験できることです。

 

インドに行った人が口を揃えて言うことがあります。

 

「人生観変わった。」

 

僕自身も、インドで3ヶ月生活して、

大げさに言うことでもないですが、人生観は変わりました。

 

でも、いったいインドのなにが人生観を変えるのか。僕なりに考えてみました。

 

そして、今のインドでしか体験できないことを体験することで
人生観、物事の価値観が変わるんだと分かりました。

この記事では、インドを訪れた人の人生観を変えた、今のインドでしかできない体験を3つご紹介し、インドの魅力をお伝えできればと思います。

インドに行ってみたいという人の参考情報になるはずです。

では、そんな体験をカースト制、ヒンドゥー教、発展途上の街並みという3つに分けて説明して行きます。

色濃く残るカースト制(身分制度)の名残

 

みなさん、インドに長らくあった身分制度、カーストって知ってますか?

 

社会の授業でも習ったので、知っている人も多いと思います。

ですがこのカースト、1950年にカーストによる差別が禁止されたのです。

なのですが、それから70年経った今でも差別が色濃く残っているのです。

 

インドでの生活の中で、その差別の名残を感じることができます。

ここで名残といったのは、現地の人たちは差別と感じていないと思われるからです。

 

では具体的にどんなことを体験できるのか。

職業がカーストによって定められる

カーストってものすごく細かく分かれています。

僕も全量を把握できていないのです。

 

そしてこの分けられたカーストによって職業が分かれます。

  • 役員のように国の仕事につくカースト
  • 警察官になるカースト
  • アクセサリーを作るカースト
  • 掃除係をするカースト

カーストによって決まってるわけです。
正直理解できないです。

 

19歳で日本語を勉強しているインド人の友達から聞きました。

「僕はカースト制が嫌い。
日本はそういうのがないから憧れる。
僕のお父さんは指輪を作ってるんだ。そういう身分なんだ。」

そう言って、指輪を僕にくれました。

別の友達はいつもこう言っていました。

「おれの父ちゃんは警察官なんだぜ。
クールだろ?
おれらのカーストは最強なんだぜ。」

こんなに身分に固執するんです。

カースト上位はカースト下位をパシリのように扱う

僕がインドで生活していたとき、留学学校にいたのですが、

そこの先生がカースト上位だったわけです。

大きい家や施設ではお手伝いさんを雇うのですが、そのお手伝いさんはカースト下位なわけです。

これもカーストによる職業の差なわけですが、ある日びっくりすることが起きました。

 

その先生がお手伝いさんに対して、ランチにハンバーガー買ってきてと言うのです。

しかもお願い口調というより、命令口調です。

こんなこと日本でありえますか?

僕らがビルの清掃員とかに言うようなものです。

日本だと、部落問題はありますが、ここまであからさまに差別することはありません。

 

古くからのカースト制度の影響はとてつもなく大きいことを感じることができました。

ヒンドゥー教の聖なる世界

インドの宗教で大多数を占めるのがヒンドゥー教ですが、

ヒンドゥー教の人たちの世界がとても神秘的でスピリチュアルであることを体験することができます。

 

インドにヴァラナシという街があります。

そこはヒンドゥー教の聖地と言われ、あの有名なガンジス川で沐浴(もくよく)が行われたり、ヒンドゥー教徒の遺体を葬る場所です。

 

もちろん観光地として栄えている部分もありますが、このヴァラナシに漂う不思議な、異世界のような雰囲気は、ここでしか味わえないです。

僕も言葉でその雰囲気を表すことは難しいです。

 

ヒンドゥー教の人たちは、ガンジス川を聖なる川とし、

自分たちはガンジスで生まれガンジスへ帰ると信じます。

ヴァラナシに住んでいる人は毎朝ガンジス川で身を清め、

毎日運ばれてくるヒンドゥー教徒の遺体を葬り、

観光客には目もくれず過ごしています。

 

そんな異様なヴァラナシはとても人気の観光地であり、リピーターが多いです。

爆速で成長している発展途上の街並み

インドはIT産業がとても強く、スタートアップの会社がとても多いです。

インドのシリコンバレーと言われるバンガロールもインドの街のひとつです。

インドはまさに、日本でいう高度経済成長期の真っ只中なわけです。

都市部では綺麗なビル群や、高層マンションが並びます。

 

しかし、そのすぐ隣にはスラム街のように貧困層が生活する家屋が連なります。

この光景もとても異様です。

日本でいうと、タワーマンションの隣の区画に、田舎にある古い平家が建っているようなものです。

 

イオンのようなショッピングモールがあったり、高層マンションがあったり、

インドは発展してきているわけです。

街並みを見ていると、昔ながらのインドの雰囲気と、外国から流れ込んできたであろう先進国の雰囲気が

混ざり合っているのです。

 

高度経済成長のときの日本もこんな雰囲気だったんだろうなと思いをはせていました。

まとめ

いまのインドは先進国の仲間入りに向けて、めちゃくちゃ早いスピードで成長しています。

とくにインドはIT大国であり、たくさんのスタートアップやベンチャー企業が出てきています。

インド人は優秀な人が多いです。

グーグルのCEOをはじめ、有名企業のCEOにはインド人が多いです。

きっと数年、5年、10年後にはとてつもなくすごい国になっていると思われます。

そこに向かっているいまのインドを肌で感じることはとても有意義な体験になるはずです。

 

ぜひ観光でも留学でもインドを訪れてみてください。

 

できれば住んでみてください。

 

とても刺激的な体験になるはずです。

 

 

では今日はこの辺で。

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