そけい部症候群の治し方

どーも、10年以上サッカーを続けているむくちくん(@whoismukuchikun)です!

今回は、突然ですが僕があみ出した「そけい部症候群」の治し方をご紹介したいと思います。

サッカーをしている人でなりやすいと言われるのがそけい部症候群。
元日本代表の中村俊輔や、遠藤保仁もそけい部症候群になったことがあるそうです。

僕もそけい部症候群患者の1人でした。
そして僕の場合、病院に行っても治りませんでした。
いろんな治療を試しましたが治りませんでした。

しかし、ある日筋膜リリースをすることで治ったんです。
魔法みたいですよね。

僕は1年近くそけい部症候群の痛みによってサッカーができなかったのですが、
筋膜リリースをした直後から復帰できました。
真実です。

きっと病院にたらい回しにされ、サッカーしたいのにできず、
そけい部症候群と戦っている人がほかにいるのではと思い、
僕の筋膜リリースによるそけい部症候群の治し方をお教えします。

そもそも筋膜リリースとは

 

筋膜リリースとは、くっついてしまった筋膜をはがしてあげることです。

筋膜とは筋肉の繊維の束を包み込んでいる膜のことですが、
筋肉を使って疲れ(乳酸)が溜まったり、水分不足だったりが原因で、
筋膜がからまったり、くっついたりしてしまいます。

この筋膜が筋肉繊維を包み込んでいるため、
筋膜がくっついてしまうと、その中の筋肉繊維がうまく動かない、
筋肉の柔軟性がなくなってしまうのです。
なので、くっついてしまった筋膜をはがしてあげて、
筋肉の柔軟性を復活させてあげて、
筋肉を正常に機能させてあげることが重要です。

その筋膜をはがしてあげることを筋膜リリースと呼びます。
筋膜リリースは、筋肉をマッサージしてあげることでできます。

例えば太ももの外側をグーでゴリゴリしてみてください。
痛いですか?
痛ければ筋膜が固まっています。

誰でもいつでも痛いわけではありません。
肩が凝っている時、マッサージされると痛い、それと同じです。

痛いということは筋肉が凝っているんです。
筋膜がくっついているんです。
筋肉の柔軟性がなくなっているんです。

柔軟性がないから、マッサージに耐えれなくて痛いんです。

 

そけい部症候群の治し方 – 筋膜リリースとの関係とは?

 

さて、筋膜リリースの説明をしましたが、
それとそけい部症候群の治し方には何の関係があるのか。

ここから僕個人の体験談なので、すべてのそけい部症候群患者に適用できるわけではないです。おそらく。

でも、病院に通ってるけどなかなか治らないという人は
読んでみてほしいです。僕はこれで完治できたので。

 

そけい部症候群に悩まされ1年近くが経過した頃でした。
病院に行っても治らず、もちろんMRIとかまで撮ってもよくわからず、
医者には手術するしかないかなとまで言われてました。
プロサッカー選手でもないのに手術までする意味はあるのかと悩んでました。

そんなある日お風呂でシャワーを浴びながら自分の脚をマッサージしていたときのことです。

「あーあ、なんで治んねーんだよ。」
「病院はなにしてんだよ。」
「せめて原因くらい教えてくれよ。」

そんなことを考えながら脚の付け根をマッサージしていました。

ピキっと衝撃が走るように、激痛を感じました。

しかし、その激痛はいわゆる肩こりの時にマッサージされる痛みの種類でした。
今考えるとその痛みの種類は筋肉が固まっている証拠だったんです。

僕はその時、その痛い部分をマッサージし続けました。
その時は筋膜リリースなんて知らなかったですが、
感覚的に筋肉をほぐすべきだと思いました。
ものすごく痛かったですが、それでもほぐし続けました。
30分以上はやってたと思います。
シャワーで温めながら、痛い筋肉をほぐすためにマッサージ。

それから2, 3日だったでしょうか、マッサージを続けました。
痛いところをほぐしたからか、筋肉痛になりました。

そして、その筋肉痛がおさまったころには
なんと走れるようになってました。ボールも蹴れました。

はい、これがそけい部症候群の治し方です。
え?、は?って思われるかもしれません。
でもこれで治ったんです。

病院に通っても治らず、MRIで検査してもよく分からなかった。
そんなそけい部症候群がすぐに治りました。

凝っている筋肉を探す

なかなか見つからないです。
いろんな姿勢でいろんな筋肉をいろんな角度でマッサージしてみてください。
痛いところが凝っている筋肉です。

凝っている部分をマッサージしてほぐす

痛いですが、凝っているから痛いのでほぐしましょう。
そけい部症候群自体の症状が治っていなければ
ほぐし足りないのでマッサージを続けましょう。
僕の場合は、腸腰筋あたりの筋肉をほぐした途端、
そけい部症候群が治りましたが、
もしかしたらいろんな場所の筋肉をほぐさないと治らない場合もあるかもしれないです。

そけい部症候群の原因

 

僕のそけい部症候群が治ったその治し方を書きましたが、
じゃあ原因は何だったんだという話です。

ここから先は僕のそけい部症候群の原因なので、
すべてのそけい部症候群の原因ではありません。

しかし、なかなか病院に行っても治らないという人は
同じ原因である可能性が高いので読んでみてください。

僕のそけい部症候群の症状としては、
主に内転筋と、恥骨付近の腹筋に痛みが出ていました。
ボールを蹴ると痛いのはもちろん、走るのもままならないレベルでした。
そんな僕のそけい部症候群の原因は、結論から言うと
ある筋肉が凝り固まっていたことです。

しかし、痛みがあった内転筋と腹筋が凝り固まっていたわけではありません。

腸腰筋という脚の前部の付け根あたりの筋肉がガチガチに固まっていたんです。
その固まっていた筋肉を、僕はお風呂場でマッサージしてほぐしたわけです。

どういうことか。

(実際に凝り固まっていたのが腸腰筋かどうかは分からないですが、
そのあたりだったのでここでは腸腰筋と呼ぶことにします。)
腸腰筋が凝り固まって、しっかりと筋肉としての役割を果たしていませんでした。

筋肉の役割は、それぞれの場所で収縮することで、体を動かしてくれています。
例えば腕の場合、上腕二頭筋がしっかり機能するから
腕を曲げることができるわけです。
上腕二頭筋が仮に固まって機能していなかったらどうでしょう。
腕がうまく曲がらないわけです。
しかし、それでも腕を曲げようとしたとき、
ほかの筋肉で補って腕を曲げようとします。
上腕二頭筋を助けてあげているわけです。
じゃあその助けてくれていた筋肉はどうでしょう。
その筋肉自体も他に役割がある中で、
上腕二頭筋の分も頑張ってくれているわけです。
その状況が続くと、もちろん助けてくれていた筋肉には
疲労が溜まっていき、さらには炎症まで起こすかもしれません。

僕の場合、腸腰筋がダメになり、そのカバーを内転筋がしてくれていたんです。
腸腰筋は脚を持ち上げる役割をする筋肉です。
それを内転筋が頑張ってカバーしようとしていたんです。
さらに、内転筋はインサイドバスやインフロントパスに
必須の筋肉なので、そりゃ内転筋も限界ですよね。

内転筋よくがんばった、お疲れさま、と言いたいです。

MRI検査でも、内転筋の付け根である恥骨が
ボロボロになりかけていました。
それだけ内転筋に負荷がかかっていたんです。
そして、そもそも腸腰筋がダメになった原因はおそらく、
クールダウンやストレッチ不足で、凝り固まってしまったと考えてます。

人間の体の中には、たくさんの種類の筋肉が、
いろんな骨にくっついて、体を動かしています。
すべての筋肉には、役割があります。
その筋肉のひとつが凝り固まるということは、
その筋肉が担っていた役割を他の筋肉がカバーしなきゃいけません。
でもそもそも筋肉は、他の筋肉をカバーする想定なんてありませんし、
そのカバーに耐えることなんて想定してないですから
痛みとなって現れるんです。
でもこの場合、痛みがある筋肉が原因ではないんです。
原因は凝り固まっている筋肉なんです。
でもまさか痛い筋肉が原因ではないなんて気づくはずがありません。
そりゃ医者も分からないです。

だって痛い筋肉にシップ貼ってもアイシングしても電気マッサージしても意味ないんです。
凝り固まってる方の筋肉をほぐさないと、治らないんですから。

でも医者は凝り固まってる筋肉がどこかなんて分からないんです。
そもそも、凝り固まってる筋肉が原因だという話すら
医者から聞いたことありません。

すべてのそけい部症候群には当てはまらないでしょうが、
こういう原因の可能性があるということをお伝えしたいです。

まとめ

 

そけい部症候群を筋膜リリースによって完治させた実体験をご紹介しました。

原因は痛みがある筋肉ではなく、別の筋肉であり、
そいつが凝り固まって筋肉として機能していないことが原因でした。

この筋膜リリースですが、かなりコツがいります。
そもそも、凝り固まってる筋肉を見つけるのもはっきり言って難しいです。

僕は自分の体を結構理解しているので分かりますが、
それでも筋膜リリースをすべき筋肉を特定するのは難しいです。

なので、もし僕と同じ状況の人がいれば
お問い合わせから相談していただいて大丈夫です。

サッカーだけではないですが、スポーツをやってて
ケガで長期間休むって地獄です。

その期間が少しでも短くなることを祈ります。

では今日はこの辺で。

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