TOEIC900と950の違いをTOEIC910の外資系サラリーマンが書いてみる

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どーも、TOEIC 910点のむくちくん(@whoismukuchikun)です。
 
今回は、「TOEIC900と950の違い」について。
そもそもTOEIC900とTOEIC950に違いがあるのか、(ネタバレ:あります)
そして、その違いがあるとしたら、
・実力的にどれほどの違いがあるのか(ネタバレ:だいぶあります)
・社会の評価的にどれほどの違いがあるのか(ネタバレ:ほぼないです)
このあたりについて、書いていきたいと思います。
ちなみに社会の評価については、
僕は外資系大手コンサル会社に勤務しているので、そこで感じる肌感覚をお伝えできればと思います。
 
 
 
 

TOEIC900と950の違いはあるのか?

まずTOEIC900と950の違いですが、あります。
じゃあその違いって何かというと、二つに分けて考えてみます。
一つ目は、「実力」の違い。
どういうことかと言うと、TOEICで900点取る実力と950点取る実力との違いがあるのかということ。
そして二つ目は、「社会的評価」の違い。
どういうことかと言うと、TOEICで900点持っている人と950点持っている人で、社会からの評価に違いがあるのかということ。
一つ目の実力の違いは、あります。
僕はTOEIC910点を持っていますが、その時の勉強量や自分の英語力を踏まえて、違いがあると思っています。
自分が950点を取るために、と考えた時に大きな差を感じます。
詳細は下の方で。
二つ目の社会的評価の違いは、ほぼないです。
僕は外資系コンサル企業に勤めています。
そしてそのために就活もしました。
そんな僕の視点からは、TOEIC900点の人とTOEIC950点の人の社会的評価の違いは感じられません。
詳細は下の方で。
 
 

TOEIC900と950の「実力」の違い

さて、TOEIC900と950の「実力」の違いについてもう少し詳細に書いてみます。
先ほどこのように書きました。
「僕はTOEIC910点を持っていますが、その時の勉強量や自分の英語力を踏まえて、違いがあると思っています。
自分が950点を取るために、と考えた時に大きな差を感じます。」
なぜこのように感じるかと言うと、
まず僕がTOEIC910点を取るためかなり勉強したということ、つまり僕が950点を目指すにはさらに勉強する必要があるという事実に絶望感を感じているからです。
また、僕の友達に、TOEIC965点を取っているやつがいました。
その友達と自分との英語力の差を考えた時に、
「あいつの英語力で965点か。。」と思ったのも、900点と950点の実力の違いがあると感じる理由です。
 
 

TOEIC900と950の「社会的評価」の違い

続いて、TOEIC900と950の「社会的評価」の違いについて詳細に書いてみます。
外資系コンサル会社に勤務する僕の立場からすると、
「TOEIC900点の人とTOEIC950点の人の社会的評価の違いは感じられません。」
という感覚なわけですが、その理由を僕の実体験からご説明します。
まず就活のエピソードから。
僕は就活で有利に働くと信じTOEICを勉強し910点を取りました。
その結果をもって、外資系企業を中心に就活してました。
が、TOEICに触れてくる会社はありませんでした。
たまたまかもしれませんが、少なくとも外資系ではTOEIC910点なんて希少価値は高くないわけです。
でも、だからと言って、950点あれば希少価値が高いのかというそういうわけでもありません。
950点取れるような、いわばネイティブレベルの人たちは外資系にはたくさんいますし、
帰国子女の人たちはわざわざTOEICを受けたりしていないです。
僕たちが日本語の試験を受けないように。
つまりTOEICの点数(とくに900以上に関して)はあまり指標にならないです。
もちろん足切りのために〇〇点以上取得が必要みたいな条件があるところもありますが。
さて、外資系の企業の話をしましたが、日系企業ではどうでしょうか。
日系企業でTOEIC900点となればおそらく崇拝されます。
じゃあ900点と950点でその崇拝の違いが生まれるのか?答えはNOです。
会社の中の管理職への昇進条件となる点数はだいたい700点前後です。
つまり、会社の中においては900であろうが950であろうが、違いはないです。
 
 

あなたがTOEIC900あるなら950目指す必要はない

もしこれを読んでいるあなたがTOEIC 900をすでに持っていて、950を目指そうとしているのであれば、その必要はないです。
なぜかというと、950点を取るための勉強時間と、それに対する950点の価値を比較した時に、コスパが悪すぎるからです。
それならTOEFLなどを勉強したほうが、まだ英語力が身につきます。
でも、もしあなたがTOEIC 900を持っていないのであれば、900を取っておいたほうがいいです。
あくまでも個人的見解ですが、900とそれ以下では、実力の違いだけでなく、社会的評価も意外と大きいです。

 
 

まとめ

さて、これまでTOEIC900と950の違いについて、「実力」の面と「社会的評価」の面で書いてきました。
まとめとしては以下となります。
・TOEIC900と950の「実力」の違いはかなりある
・TOEIC900と950の「社会的評価」の違いはない
・TOEIC900あるなら950目指す必要はない
・TOEIC900ないなら900を取った方がいい
 
 
では今日はこの辺で。
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